自転車忘備録。
昨日、パンクした自転車(前輪)を近くの自転車屋さんまで(1kmほど)持っていき修理してもらいました。
そして、6年ぐらい交換していなかったチューブを新しく交換。
マキシスの「ウルトラライト 700×18〜28c 仏式バルブ 48mm」です。重さは67g。軽い!
早速、近くの公園で15kmほど試し乗りをしました。漕ぎ出しは軽くなって、乗り心地も(地面からの突き上げも)良くなった印象。
これ、いいんじゃないと思っていた矢先、プシュ〜と音をたてパンクしてしまいました。
それから家まで1kmほど担いで帰るはめに。あ〜、凹んだ〜。
そして今日、また自転車屋さんまで。
原因はおそらくリムテープの劣化で、バルブ付近のチューブが破れていました。(昨日、そこも変えてくれればよかったのに〜、なんて思いつつ)
リムテープを新しいものに交換して、チューブもまた新品に。でも薄いのはちょっと敬遠したい気分だったので、シュワルベ の「15-SV ブチルチューブ 仏式バルブ 40mm」にしました。
交換後、また同じ公園で試し乗り。
えっ、なんか漕ぎ出し重いぞ。乗っている感じも同じギアでも重く感じる。乗り心地は普通。
今回のチューブの重さは105g。40g弱の差がこんなにあるとは!
やっぱり、マキシスにしとけば良かった〜。orz
by shu_momo_3
| 2013-09-20 01:54
| minolta AL-F 38 F2.7
|
Comments(2)
おお、これは3.0CSLのワークス仕様ですかね?^^ ん~たまらん。
パンク大変でしたね。専門用語が分からないのですが、あのリムの穴からバルブが出てる所のナットを締めすぎてもそこが破れやすかったりしますよね。^^;
パンク大変でしたね。専門用語が分からないのですが、あのリムの穴からバルブが出てる所のナットを締めすぎてもそこが破れやすかったりしますよね。^^;
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shu_momo_3 at 2013-09-20 13:48
H.Oさん、こんにちは。
確かに3.0CSLに見えますが、同じドイツの「NSU TTS Gruppe 2」という車だそうです。
http://shumomo.exblog.jp/9519226/
>あのリムの穴からバルブが出てる所のナットを締めすぎてもそこが破れやすかったりしますよね。^^;
そうなんです。あれを締め過ぎると破れ易いようですね。細いチューブやタイヤはリスクが大きいですが、軽さ、速さも捨て難い。要はパンク修理を覚えればいいのですが・・・。(笑)
確かに3.0CSLに見えますが、同じドイツの「NSU TTS Gruppe 2」という車だそうです。
http://shumomo.exblog.jp/9519226/
>あのリムの穴からバルブが出てる所のナットを締めすぎてもそこが破れやすかったりしますよね。^^;
そうなんです。あれを締め過ぎると破れ易いようですね。細いチューブやタイヤはリスクが大きいですが、軽さ、速さも捨て難い。要はパンク修理を覚えればいいのですが・・・。(笑)